うつ病の要因①
心の病気って、いろいろな要因で発症するのだと思います。
だって、人間の心とか精神は人の数だけ存在するでしょう。
そして、研究してうつ病をいろいろな範疇に分類するのは、いいんですけど、医療関係者も「人間中心」を忘れないで欲しいと思っています。
今回は、大きくうつ病の分類の仕方について、考えたいです。
一般的には、次のようになって居るんです。
●内因性のうつ病、
●外因性のうつ病、
●心因性のうつ病、
まあ、三つに分類すると、わかりやすい感じはします。
ただ、じゃあ、自分はどこのうつ病だと、安易に自己診断はやめた方がいいかもです。
人間って、重層的な生き物だし、それぞれ歴史を背負ってるし、受けた教育も異なるし、もちろん生きてきた環境(生育歴って言ってもいいかな?)・・・全部違います。
そして、脳の中の働きは、シナプスの連絡ですけど、これ一つとっても、とても三つの分類で割り切れるものではありませんね。
全く違った生涯に「自閉症」とか、自閉症の一つに「アスペルガー症候群」ってありますけど、あそこの分類のスタンスは「スペクトル」です。つまり「連続体」ですね。
個人個人に特徴があり、完全な分類は不可能・・・よって、「連続体」として捉えよう、ってものです。
うつ病も同様と、私は思ってます。
絵を描くとわかりやすいですね。
グラフを三つ描くんです。
一つは「内因性の部分」、一つは「外因性の部分」、一つは「心因性の部分」と。
そして、その「重なり具合」が、その人のうつ病の特徴を表すって理解です。
また、書きたいと思います。
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